女性の1日の洗顔回数は何回が正しいの?注意点は?

ニキビなどの肌トラブルを抱えている人の中には、洗顔回数をできるだけ増やした方がいいと考えがちですが間違っています。

 

実は洗顔は朝と夜の一日二回で十分。多くやりすぎるのはNGです。

 

なぜ回数を多くするとダメなのか、正しい洗顔はどうすればいいのか、などポイントをまとめてみたのでぜひチェックしてみてください!

 

 

正しい洗顔方法

では早速、正しい洗顔の回数や手順などを見ていきましょう。

洗顔の回数

 

理想的な洗顔の回数は、朝と夜の一日二回。

 

朝には寝ている間に分泌された皮脂や汚れを落とすため、夜には日中分泌された皮脂や汚れ、メイクを落とすために洗顔が必要です。

 

特に夜の洗顔は、メイク汚れを残さないためにも絶対に必要。

 

夜、めんどくさくて顔を洗わずに寝てしまうのは、お肌にとても負担をかけてしまいます。

 

洗顔する際の手順

洗顔の手順は、美しい肌を保つためにとても重要です。正しい方法をしっかり確認していきましょう。

 

  1. 洗顔フォームを手のひらでしっかりと泡立てる
  2. 手が直接肌に触れないように、泡で優しく洗う
  3. 肌の負担にならないように、短時間で済ませる
  4. ぬるま湯できちんと洗顔フォームを落とす
  5. 清潔なタオルで押さえるように水分をふき取る

 

洗顔フォームの選び方

正しい洗顔のためには洗顔フォームにもこだわる必要があります。

 

肌に刺激の強い成分が多く含まれていると、洗えば洗うほど肌を傷つけてしまうので要注意です。

 

有害な成分が含まれないものを選ぶ

まず大切なのは、有害な成分が含まれていないこと。

 

何気なく使っている洗顔フォームも、実は有害な成分が含まれていることがあります。

 

泡立ちをよくするため、長く保存するためなど、色々な理由で配合されている添加物ですが、肌に良くないものも多いので、注意が必要です。

 

代表的な添加物としては、「合成香料」「合成着色料」「酸化防止剤」などがあります。

 

肌質にあった洗顔料を選ぶ

肌のタイプは人それぞれ。自分の肌に合った洗顔フォームを選ぶことが大切です。

 

  • 乾燥肌……弱酸性で洗浄力が弱く保湿力の高いもの
  • 脂性肌……洗浄力が高く、皮脂汚れをきちんと落とせるもの
  • 混合肌……洗浄力はあるが、しっかりと保湿もできるもの

 

洗顔フォームには色々なタイプが用意されているので、自分に肌質に合っているかどうかを見極めて購入しましょう。

 

肌トラブルに合わせて選ぶ

肌質だけでなく、悩んでいるただトラブルに合わせて洗顔を選ぶのも大切。

 

ニキビ、シミやくすみ、シワやたるみなど、肌トラブルも千差万別なので、それぞれの悩みに効果的な洗顔フォームを選びましょう。

 

ニキビに悩んでいる人におすすめなのは「ファーストクラッシュ」。

 

ファーストクラッシュは、サリチル酸やグレープシードオイルなどを配合して、ニキビを素早く治すとともにニキビ予防効果もある洗顔フォームです。

 

1本で洗顔、保湿、トリートメントの3つの効果があり、洗顔するだけでOKという時短アイテムです。

 

シミやくすみに悩んでいるのなら、美白成分が配合されているものがおすすめ。肌を自然の白さに導いて、本来の美しさを取り戻してくれます。

 

シワやたるみで悩んでいる人には、保湿効果の高い洗顔フォームがおすすめ。

 

シワやたるみは肌の水分不足から起こりやすいので、肌の水分を補うことができるものを選びましょう。

 

洗顔する際の注意点

洗顔は間違った方法でしてしまうと、逆に肌を傷つけてしまう恐れがあります。

 

次の注意点をしっかり確認して、間違った方法をしてしまわないように気をつけましょう。

 

ゴシゴシ洗う

汚れを落としたいからと、肌をゴシゴシこするのは逆効果。

 

肌が傷ついて、防衛本能が働いてしまい、余分な皮脂を分泌してしまう恐れがあります。

 

肌の汚れはゴシゴシこすらなくても、泡で優しく洗い流すだけで落とせます。無理にこすったりしないように注意しましょう。

 

熱いお湯で洗う

熱いお湯の方が皮脂汚れがしっかり落ちる気がする…それは大きな間違いです。

 

熱いお湯は肌に刺激を与えてしまい、余計に皮脂を分泌して毛穴を詰まらせてしまいます。

 

洗顔は、水またはぬるま湯がおすすめ。30~35℃くらいに調節して洗いましょう。

 

じっくり時間をかけて洗う

たっぷりの泡でじっくり時間をかけて洗えば、毛穴の奥までしっかり洗えるような気がする…のは気のせいです。

 

洗顔フォームは、どれだけ低刺激のものだったとしても、肌に刺激を与えてしまいます。

 

肌への刺激は、肌トラブルの原因となってしまうので、洗顔はサッと素早く済ませるのが理想的です。

 

タオルでゴシゴシ拭く

洗顔後にタオルでゴシゴシと水分をふき取るのもNG。肌への刺激となってしまい、肌を傷つけてしまいます。

 

また、濡れたままの不衛生なタオルや、使い古してガサガサのタオルを使うのも避けるのがおすすめ。

 

肌に負担になってしまうことはできるだけ排除しましょう。

 

まとめ

洗顔は肌を健やかに保つために大切な行為。でもやり方を間違ってしまうと逆に肌を傷つけてしまう事もあります。

 

正しい洗顔方法、正しい洗顔回数を守って、肌をいたわってあげましょう。